松山水産商業協同組合概要
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沿 革
昭和56年まで仲買人連合会として「鮮魚同志会」、「指定仲買人組合」、「郡部仲買人組合、かまぼこ工業組合、かまぼこ企業組合、大口仲買人組合」にそれぞれ分かれていましたが、昭和56年9月市場の移転に伴い、それまでの組合が統合、改称され、売参人連合会として「鮮魚同志会」、「指定売参人組合」、「中央売参人組合」となりました。
昭和61年7月、松山水産商業協同組合を設立し、「同志会支部」、「指定支部」、「中央支部」の3支部でスタートしました。
そして、平成21年5月各支部が廃止統合され、現在に至ります。
「松山水産商業協同組合の成り立ち」がこちらからご覧いただけます⇒
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組 合 概 要
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組合の名称 |
松山水産商業協同組合(まつやますいさんしょうぎょうきょうどうくみあい)
水産業協同組合法により認可された松山市の水産商業の組合です。 |
理 事 長 |
中矢 弘史 (なかや ひろし) |
住 所 |
〒791-8060 愛媛県松山市三津ふ頭1番地2 |
電 話 |
089-952-3255 |
ファックス |
089-951-1038 |
設立年月日 |
昭和61年7月 |
規 模 |
所属組合員数 86名(令和5年12月現在)
松山水産商業協同組合組合員リストがこちらからご覧いただけます⇒
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活動範囲 |
愛媛県内 |
事業内容 |
(1)組合員の取扱う魚介類及び営業上必要な物品の共同購買
(2)組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に
関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
(3)魚食文化の普及事業
(4)組合員の融和、意志の疎通、親睦を図るために各種大会の開催
(5)食品構造改善促進法(平成3年法律第59号)に基づく構造改善
事業等への参加及び構造改善事業の実施の促進と支援
(6)前各号の事業に付帯する事業 |
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